山口県岩国市の福田良彦市長は15日、小泉進次郎防衛相と防衛省で会い、米軍岩国基地(同市)での空母艦載機による陸上離着陸訓練(FCLP)は容認できないとして今後二度と実施しないよう要請した。小泉氏は、馬毛島(鹿児島県)に建設中の恒久施設が完成するまで、硫黄島(東京都)で実施するよう米側に強く求めると応じた。
米軍は通常、FCLPを硫黄島で行っているが、昨年9月に火山活動を理由に岩国基地で実施した。福田氏は面会で、騒音に関し多数の苦情が寄せられたと指摘。住民生活に大きな影響を与えたとして、岩国基地をFCLPの予備施設指定から除外するよう訴えた。
小泉氏は、硫黄島では噴火が継続している状況にはないと説明した。
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