集中治療室(ICU)にいる重症患者のスムーズな退室につなげようと、関西医大総合医療センター(大阪府守口市)などは15日、人工知能(AI)で患者の急変リスクを予測するシステムを導入したと発表した。多忙な救急医療現場で、一般病棟に移すかどうかの判断を支援し、救命率の向上につなげたいという。
センターによると、ICU退室後に容体悪化で再入室した場合、死亡リスクが4倍上昇するという研究もある。一方で重症患者の経過を予測するのはベテラン救急医でも難しいという。
導入したシステムでは、患者の脈拍や血圧、使っている薬などのデータを基に、一般病棟に移しても48時間以内に再び悪化して戻ってくる可能性を予測する。
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