~ デジタル×地域の人的サポートで、高齢者の通院課題の解決モデルを検証 ~
株式会社クラウドドクター(本社:大阪市北区、代表取締役:赤松敬之、以下「当社」)は、24時間365日・最短3分で医師とつながるオンライン診療プラットフォーム「クラウドドクター」を運営しています。
このたび、国土交通省が支援する「地域生活圏形成リーディング事業(調査業務)」において、一般社団法人ナスコンバレー協議会などが構成する官民連携地域生活圏プラットフォームによる先導的な取組の一環として実施された体験プログラムで、「クラウドドクター」が利用されましたので、お知らせいたします。
本体験プログラムでは、自動車免許を返納した84歳の高齢者を対象に、地方部におけるオンライン診療の実用性・受容性・ユーザビリティを検証しました。

【背景:地方における「免許返納」と「通院難民」】
人口減少・少子高齢化が進む地方部では、地域の暮らしを支える中心的な生活サービス提供機能の低下・喪失が懸念されており、その維持が急務となっています。国土交通省が支援する「地域生活圏形成リーディング事業(調査業務)」は、日常の暮らしに必要なサービスが持続的に提供される「地域生活圏」の形成に向けて、官民連携プラットフォームが行う先導的な取組を支援し、多様なステークホルダーから構成される地域経営主体の育成を図ることで、将来に向かって自立可能な事業の構築を強力に推進する取り組みです。
栃木県那須地域においても、高齢者の自動車免許返納が進む一方、通院のための移動手段の確保が難しく、家族への送迎負担や通院控えが課題となっています。
こうした背景のもと、官民連携地域生活圏プラットフォーム(事務局:一般社団法人ナスコンバレー協議会)が実施する高齢者福祉に関する体験プログラムにおいて、都市部で展開するオンライン診療の仕組みを地方の高齢者にも届けるためのツールとして「クラウドドクター」が利用され、オンライン診療の適合可能性が検証されました。
【体験プログラムの概要】
■実施日:2026年1月26日(月)
■実施場所:栃木県大田原市(一般社団法人えんがお施設内)
■対象者:持病により毎月の通院が必要な84歳男性(免許返納済み)
■実証内容:
- スタッフの支援を受けながら、クラウドドクターのアカウント作成・マイナンバーカード連携等の初期設定
- 提携医師によるオンラインでの問診
- 提携薬局薬剤師によるオンライン服薬指導
- 利用体験後のモニターヒアリング
■検証ポイント:
- スタッフの支援を受けて高齢者がオンライン診療サービスを利用できるか
- 過疎化が進む地域でオンライン診療に対する受容性があるか
- 高齢者にとってのサービスのユーザビリティ
【代表コメント】
株式会社クラウドドクター 代表取締役 赤松敬之
「クラウドドクターは"最適な医療を即時に"を掲げ、都市部を中心に24時間365日のオンライン診療を提供してまいりました。今回、『地域生活圏形成リーディング事業(調査業務)』における体験プログラムを通じて、地方の高齢者に実際にサービスを利用いただけたことは、当社にとって大きな意義があります。実証を通じて見えたのは、テクノロジーだけでは解決できない"人のサポート"の重要性です。地域で暮らす方々に寄り添う団体と連携し、誰もがいつでも医療につながれる社会を目指してまいります。」
【クラウドドクターとは】
「不調を感じたら、すぐに医師の診察」を日常に--。
クラウドドクターは「待たない・予約しない・最短3分でつながるオンライン診療」というコンセプトのもと、スマートフォンひとつで最短3分、24時間365日、医師に相談・診療・薬の受け取りができるオンライン診療プラットフォームです。
通院の負担を軽減し、自宅や職場からでも専門医の診察が受けられる仕組みにより、医療へのアクセスをもっと日常的なものに変えていきます。
私たちは、「病院に行く前にまずはオンライン診療」と言える未来を目指し、困った時に誰もが迷わず、即時最適な医療と繋がることができる社会の実現に取り組んでいます。
【会社概要】
株式会社クラウドドクター
所在地:〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田2-1-22 野村不動産西梅田ビル12階
設立:2024年5月31日
代表者:代表取締役 赤松敬之
事業:オンライン診療プラットフォームの開発・運営
URL:https://cloud-dr.jp/
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