【ロンドン共同】米紙ウォールストリート・ジャーナルは14日、英国、フランス、ドイツなど欧州諸国が、イランが事実上封鎖するエネルギー輸送の要衝ホルムズ海峡の自由な航行を確保する計画を立てていると報じた。米イランの戦闘終結後の計画となり、米国が参加しない形も検討しているという。
計画では、海峡に留め置かれた船舶の解放を実現した後、機雷を撤去し、さらに多くの船舶の航行を可能にする。通航する船舶を軍艦が護衛し、安全を確保する。2024年に欧州各国が紅海を航行する商船をイエメンの親イラン武装組織フーシ派から守った際の任務を参考にする。
フランスのマクロン大統領が米国を念頭に「交戦」当事国は計画に含まれていないと話したという。ただ、フランスは米国が参加すればイランが難色を示すと考えているが、英国は米国抜きではトランプ米大統領を怒らせ、計画の規模を狭めると懸念しているといい、各国の考えには違いもあるという。
17日には英仏主導で数十カ国によるオンライン会合が開かれ、ホルムズ海峡の状況改善について協議する。
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