14日の東京株式市場は、日経平均株価(225種)が大幅反発した。終値は前日比1374円62銭高の5万7877円39銭。米国とイランによる戦闘終結に向けた協議継続への期待から買い注文が膨らんだ。取引時間中には1400円超値上がりし、節目の5万8000円に迫る場面もあった。
東証株価指数(TOPIX)は32・26ポイント高の3755・27。出来高は21億5684万株だった。
トランプ米大統領がイランとの協議を巡り、イラン側から連絡があり「彼らは合意をまとめたいと望んでいる」と述べた。米政権が2度目の対面協議に備えて日時や場所を検討していると報じられ、投資家心理を明るくした。
前日に下落が目立っていた人工知能(AI)や半導体関連銘柄が値上がりし、相場を押し上げた。長期金利の上昇一服や前日の米国株高も好材料だった。
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