【ニューヨーク共同】トランプ米大統領が米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)の記事で名誉を毀損されたとして、同紙を傘下に持つメディアグループなどを訴えた訴訟で、南部フロリダ州マイアミの連邦地裁は13日、訴えを棄却した。記事は、少女らの性的人身売買罪で起訴され自殺した富豪エプスタイン氏にトランプ氏が手紙を送ったとする内容。
地裁はWSJが悪意を持って虚偽の記事を掲載したり真実を無視したりしたことをトランプ氏側は証明できなかったとし、27日までに再提訴が可能と説明した。トランプ氏は交流サイト(SNS)で再提訴を明言した。
WSJは昨年7月、トランプ氏がエプスタイン氏の2003年の誕生日に、わいせつな絵が描かれ「毎日が素晴らしい秘密でありますように」とつづられた手紙を送っていたと報じた。
手紙にはトランプ氏のものと似たサインがあったが、同氏は手紙は実在しない偽物だと主張。エプスタイン氏の遺産の管理者側が下院監視・政府改革委員会に提出した資料の中に手紙があり、実在が確認された。
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