京都府南丹市で13日、子どもとみられる身元不明の遺体が見つかった。同市では3月23日から市立園部小の安達結希さん(11)の行方が分からなくなっており、捜索が続いていた。府警が関連を調べる。捜査関係者が明らかにした。
捜査関係者によると、府警は12日、市内の山中の捜索で黒色のスニーカーを発見。安達さんの物と特徴が似ており、鑑定などで確認を急ぐ。13日も約50人態勢でスニーカーが見つかった山中付近を含む市内で捜索が続けられ、同日までに従事した警察官らは延べ約千人に達した。
府警は行方不明時の靴の特徴を黒色のスニーカーとして情報提供を呼びかけていた。捜査関係者によると、発見場所は自宅から約4キロの山中付近で、安達さんの通う園部小と自宅の中間地点。スニーカーは左右両方ともあり、不明時の物と同じメーカーという。
12日の捜索では、国道沿いの空き地に複数の警察車両が並び、スコップを手にした捜査員や警察犬が投入された。目隠しのためのブルーシートも張られた。13日もこの山中の捜索が行われ規制線内を警察官らが出入りした。
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