【ソウル共同】韓国の李在明大統領とポーランドのトゥスク首相が13日、ソウルで会談した。韓国大統領府によると、これまで連携を強めてきた防衛産業をはじめ、エネルギーやインフラ、宇宙など幅広い分野での協力強化を確認し、両国関係を「包括的戦略パートナーシップ」に格上げすることで合意した。
韓国は近年、ポーランドとの間で「K2戦車」や「K9自走砲」、多連装ロケット砲を輸出する大規模契約を締結し、防衛産業の協力を進めている。李氏は会談で「韓国の技術と誇りをかけた武器がポーランドを守っている」とし、協力強化は「兵器供与にとどまらず、共同生産や技術移転を通じポーランドの防衛産業発展に寄与する」と強調した。
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