トランスジェンダーを公表して当選し活動する大阪府島本町の河上理沙町議(43)が、名古屋市の50代男性のSNS投稿の中傷で名誉を毀損され精神的苦痛を受けたとして、200万円の慰謝料支払いを求めて13日、大阪地裁に提訴した。
訴状によると、男性は昨年3~4月、河上町議について「男なのに女を偽装するインチキ議員」などと中傷する内容をSNSに17件投稿。町議は性別適合手術を受け、戸籍上も女性として生活しており、誤った内容で社会的評価を低下させる恐れがあるとしている。
提訴後に会見した河上町議は、「マイノリティーが社会に生きていることを可視化する意味でも、当事者の政治参加に意味がある」と訴えた。
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