【リマ共同】ペルーの故アルベルト・フジモリ元大統領の長女で、右派政党フエルサ・ポプラル党首のケイコ・フジモリ氏(50)が12日、首都リマ郊外で共同通信などメディアの取材に応じた。大統領に当選すれば「日本との関係を一層強化するために全力で取り組む」と述べ、早期の日本訪問にも意欲を示した。
ケイコ氏はリマ中心部の投票所を訪れる前、2024年に死去した父が眠る郊外の墓に、家族と共に花を手向けた。
日系3世のケイコ氏は、学校建設など支援の手を差し伸べてくれた「日本の政府や市民に感謝したい」とし、両国の「連帯の取り組みを忘れてはならない」と強調。謝意を伝えるため「ぜひ日本を訪れたい」と話した。
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