明治安田J2・J3百年構想リーグ第10節は12日、宇都宮市のカンセキスタジアムとちぎほかで16試合が行われ、東A組のJ3栃木SCはJ3群馬に5-1で快勝した。同組のJ2栃木シティはJ2八戸に2-4で敗れ、3連勝とはならなかった。SCは通算4勝6敗の勝ち点13、順位は組5位に浮上した。シティは通算3勝7敗の勝ち点9、順位は組9位で変わらない。

 SCは前半18分、MF大曽根広汰(おおそねこうた)の今季初得点で先制。1-1の同35分にはMF永井大士(ながいたいし)が頭で決めて勝ち越し。さらにMF中野克哉(なかのかつや)とFW西野太陽(にしのたいよう)も追加点を挙げ、3点リードで折り返し。後半は9分に中野がダメ押し点を奪い、今季最多5得点で「北関東ダービー」に連勝した。

 SCの次戦は19日午後2時から、同会場でJ3相模原と対戦する。

前半35分、栃木SCのMF永井(中央)が頭で勝ち越しゴールを決めてガッツポーズ=カンセキスタジアムとちぎ、森田大地撮影
前半35分、栃木SCのMF永井(中央)が頭で勝ち越しゴールを決めてガッツポーズ=カンセキスタジアムとちぎ、森田大地撮影

得点を決めた栃木SCの(右から)MF中野、MF大曽根、FW西野、MF永井が記念撮影に応じる=カンセキスタジアムとちぎ、森田大地撮影