第79回春季県高校野球大会兼第78回春季関東地区大会県予選第2日は12日、清原球場など4会場で1回戦8試合が行われ、鹿沼東・今市・壬生と、矢板・黒磯南・黒羽の連合2チームが2回戦に駒を進めた。

 鹿沼東・今市・壬生は6点を追う五回、打者16人で9安打の猛攻で大量10点を奪い16-11で高根沢を退けた。矢板・黒磯南・黒羽は1点を追う六回、相手投手陣の制球の乱れに乗じて5四球と2安打で6点を奪い、9-5で鹿沼商工を振り切った。

 

2回、足大付の2走・駒形(左)が五十畑の右前安打で本塁を狙うが憤死。捕手は栃商・佐柄=エイジェック、井上孝男撮影
2回、足大付の2走・駒形(左)が五十畑の右前安打で本塁を狙うが憤死。捕手は栃商・佐柄=エイジェック、井上孝男撮影

 両軍合わせて20安打の乱打戦となった小山高専ー上三川は、小山高専が同点の九回、小野翔平(おのしょうへい)が満塁ランニング本塁打放つなど5得点を挙げ、上三川に9-8で競り勝った。

 大会第3日は18日に同球場ほかで2回戦8試合が行われる。