いすゞ自動車が、ホンダと共同開発している燃料電池車(FCV)の大型トラックについて、市場投入の時期を当初めどとしていた2027年から延期することが12日、分かった。燃料を補給するための水素ステーションの整備が遅れているほか、水素電池システムの技術開発を進める時間が必要と判断した。
FCVは水素を燃料とし、走行中に二酸化炭素(CO2)を出さない。電気自動車(EV)より短時間で燃料補給ができる利点もあり、長距離を走る大型トラックなどの商用車で普及が見込まれる。両社は20年1月にFCVの大型トラックの共同研究契約を締結し、実証実験に取り組んできた。
ただ水素ステーションの設置は全国で約150カ所にとどまる。
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