【ワシントン共同】米中央軍は11日、ホルムズ海峡でイランが敷設した機雷の除去に向けて活動を開始したと発表した。作業条件を整えるため、ミサイル駆逐艦2隻が同日、海峡を通過しペルシャ湾で活動した。米メディアによると、米軍の艦船が海峡を通過したのは戦闘開始後初。近く、水中ドローンを含む追加戦力を機雷除去作業に投入するとしている。
米中央軍のクーパー司令官は「新たな安全な航路を確保する作業を始めた。間もなく海運業界とこの航路を共有し、自由な商業活動を促したい」と強調した。
トランプ米大統領は同日、日本や中国、韓国といった国々に言及して「世界各国のためにホルムズ海峡を一掃する作業を始める」と交流サイト(SNS)に投稿した。「驚くべきことに、各国は自らこの作業をする勇気も意思も持ち合わせていない」とも主張した。
イランメディアはイラン当局の強い警告を受けて米軍艦が引き返したと報じたが、米メディアによると、米当局者は警告は受けていないと否定した。
ホルムズ海峡は世界の石油消費量の約2割が通過するエネルギー輸送の要衝。
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