【ロンドン共同】ロイター通信など複数のメディアは11日、英当局者の話として、英政府がインド洋の英領チャゴス諸島をモーリシャス政府に返還する手続きを保留したと伝えた。諸島には米軍基地があり、トランプ米大統領が返還に否定的な考えを示していた。
報道によると、英政府は米国の支持が得られた場合にのみ返還手続きを進める方針。今後も米国やモーリシャスとの協議を継続する。2月に一部メディアが返還手続きが一時停止されたと報じ、英政府側が否定していた。
英国は1965年にチャゴス諸島を英領に編入。昨年5月に返還協定に調印。米軍が基地として使用する諸島最大のディエゴガルシア島は、英国が長期リース契約で管理することで合意した。
この記事は会員限定記事です
「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。
下野新聞デジタルに会員登録すると…
- 事件事故や高校野球・イベントなど速報で栃木県の「今」が分かる
さらにスタンダードプランなら…
- 3~4月入会で最大1,000円還元!!
- デジタル有料記事の大半が読める
- 教育や仕事に役立つ情報が充実
愛読者(併読)プラン・フル(単独)プランなら…
- アプリも使えて、おくやみ情報もいち早く
ポストする



