栃木県フィルムコミッション(FC)は10日までに、県内で撮影された映画やドラマのロケ地情報をまとめた「とちぎ県ロケ地マップ」の第15弾を発行した。1万部作成し、県内の道の駅や映画館などで配布している。
今回は人気漫画を実写化し、県内7カ所で延べ23日間撮影を行った映画「ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編」を特集した。片桐健滋(かたぎりけんじ)監督のインタビューをはじめ、国指定重要文化財・荒井家住宅(矢板市)や岩船山高勝寺(栃木市)などのロケ地を周遊するモデルコースを掲載している。
この他、NHKの大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺(つたじゅうえいがのゆめばなし)~」や連続テレビ小説「あんぱん」など計8作品を取り上げ、ロケの様子や周辺の観光情報を紹介している。「べらぼう」には日光山輪王寺(日光市)、「あんぱん」には旧下小代駅舎(同)などが登場した。
マップはB5判。FCのホームページでは電子版を閲覧できる。FCの担当者は「作品の舞台となった地域を県内外の人に知ってもらい、周遊する参考にしてもらいたい」と話している。
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