政治団体・大阪維新の会内で浮上した大阪府議会定数の50削減案について、維新府議団は10日、方針決定を見送った。結論を急ぐべきではないとの慎重論が団内に根強い状況を踏まえた。日本維新の会の看板政策「大阪都構想」の進展状況を見極めた上で、今後判断する。
削減案は党内のプロジェクトチームが海外の事例などを参考に1年間議論しまとめた。府議団はこの日、所属議員による意見交換会を開催。河崎大樹代表はその後の会合で「都構想を目指すという大きな目標に一枚岩で向かっていく中で、今日決めるのは適切ではない」と述べ、賛否を問わなかった。会合後、都構想の制度案を作る法定協議会で議論を続けたい意向を記者団に示した。
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