JR各社は10日、交通系ICカードが使えない駅でもスマートフォンアプリの画面を係員に示せば定期券が使えるサービスを2027年春に始めると発表した。四国の一部を除く全国のJR駅でモバイルSuica(スイカ)などの定期券が使えるようになる。
JRによると、交通系ICカードのエリア外では現在、磁気定期券が使われていて、新規購入や継続の際には駅を訪れる必要がある。新サービス「みせるモバイル定期券」では、駅に行かなくてもスマホアプリで全国の定期券が購入できるようになる。
対象アプリはモバイルスイカとモバイルICOCA(イコカ)で、通勤、通学双方に対応。一部駅が対象外になる可能性があるとしている。
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