プルデンシャル生命保険の営業社員による顧客からの金銭詐取を巡り、金融庁が親会社のプルデンシャル・ホールディング・オブ・ジャパンに立ち入り検査する方針を固めたことが10日、分かった。ガバナンス(企業統治)不全が指摘されており、親会社の管理実態も調べる。
立ち入り検査は月内にも実施する。保険業法違反やガバナンス不全が確認されれば処分する方向だ。片山さつき財務相は10日の記者会見で「親会社の子会社に対する経営管理の実態についてもしっかり確認し、厳正に対応していきたい」と強調した。
プルデンシャル生命では、営業社員ら100人以上が顧客から計約31億円を不正に受け取っていた。
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