10日午前の東京株式市場は、日経平均株価(225種)が反発した。中東情勢の混乱収束への期待から買い注文が優勢となった。前日終値からの上げ幅は一時1000円を超えた。
午前終値は前日終値比833円63銭高の5万6728円95銭。東証株価指数(TOPIX)は1・48ポイント安の3739・99。
米国とイランの停戦合意後もレバノンへの攻撃を続けていたイスラエルに対し、トランプ米大統領が攻撃の抑制を求めたと報じられた。イスラエルとレバノンは来週直接交渉を行う予定となり、投資家心理を明るくした。
前日の米国株式市場では主要な株価指数がそろって上昇し、東京市場の追い風となった。
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