政府は10日、人体に有害なポリ塩化ビフェニール(PCB)を含む廃棄物処理に関する特別措置法などの改正案を閣議決定した。今後、高濃度PCBを含む製品が見つかった場合、国の認定を受けた民間施設で無害化処理するよう改める。3月末までは、国の特殊会社「中間貯蔵・環境安全事業」(JESCO)が処理を担っていた。
改正案は、基準量を上回るPCBを含む蓄電器や変圧器を見つけた所有者に対し、保管場所や状態を都道府県に届けた上で、発見から一定期間内に処分するよう義務付ける。PCBの含有量が低い廃棄物も届け出対象に加える。
PCBは有機塩素化合物の一種で、現在は製造が禁止されている。
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