【ワシントン共同】トランプ米大統領は9日、NBCテレビの電話インタビューで、イランが「合意すべき全ての事項に同意している」と語り、戦闘終結に向けた交渉を楽観視した。米イランは11日に仲介国パキスタンで予定される協議を前に主張の対立が露呈しているが、イラン指導部が公に語ることと水面下で米側に伝えている内容は異なるとの認識を示した。

 トランプ氏は、イラン指導部が「合理的」な交渉姿勢で臨んでいると評価。一方で「彼らは合意に至らなければ、非常に痛ましい事態となる」とも語った。