【イスタンブール共同】イランの最高指導者モジタバ・ハメネイ師は9日声明を発表し、イランが事実上封鎖するエネルギー輸送の要衝ホルムズ海峡について「管理を確実に新たな段階に引き上げる」と述べた。具体的な措置には言及しなかった。11日からの米国との協議を前に、ホルムズ海峡の開放で妥協しない姿勢を示したとみられる。
モジタバ師は米イスラエルとの戦闘で「完全な勝利を収めた」と主張。攻撃で受けた被害の賠償も要求し「イランは戦争を望んでいないが、正当な権利は決して放棄しない」と強調した。
英紙フィナンシャル・タイムズによると、イランは2週間の停戦中、ホルムズ海峡を通航する石油タンカーから1バレル当たり1ドル(約158円)の通航料を暗号資産(仮想通貨)で徴収する方針とされる。
声明は書面で出された。モジタバ師は3月8日の最高指導者選出後、公の場に姿を見せておらず、米イスラエルによる攻撃で重傷を負ったとの見方も出ている。
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