川崎市のJFEスチール東日本製鉄所敷地内でクレーンの解体中に男性作業員5人が転落した事故で、神奈川県警は9日、司法解剖の結果、死亡した3人の死因は全身打撲による外傷性ショックや脳幹部損傷だったと明らかにした。県警や消防などは行方不明になっている残り1人の捜索を続けている。
県警によると、死亡したのはいずれも会社員の千葉ケン志朗さん(19)=千葉市、小池湧さん(29)=同、上山勝己さん(43)=千葉県市原市=。死因は千葉さんが外傷性ショック、小池さんが頭蓋底骨折による出血、上山さんが脳幹部損傷だった。
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