政府は9日の自民党国防部会などの合同会議で、アフリカの南スーダン国連平和維持活動(PKO)を統括する「国連南スーダン派遣団(UNMISS)」軍事部門の司令部トップ「参謀長」に陸上自衛隊幹部を派遣すると説明し、了承を得た。5月から任務に当たる。2015年に成立した安全保障関連法に基づく自衛官の国連派遣の初事例となる。
政府は4月下旬に国家安全保障会議(NSC)と閣議で派遣を正式決定する方針。国連活動への積極的な貢献姿勢をアピールし、日本の存在感向上につなげたい考えだ。
参謀長は作戦や人事、物資の補給など各部署を統括する役割を担い、国連事務総長の指揮監督下で任務に当たる。任期は原則1年で、最大3年まで延長可能だ。
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