石破茂前首相は9日、大規模災害への備えとして、非常食や段ボールベッドなどの備蓄を早急に充実させる必要性を訴えた。自民党が年内の防災庁設置を見据えて開いた災害備蓄品の展示会で、参加者に「一刻も早く整うように、皆で努力していきたい」と呼びかけた。
展示会は、避難所環境の改善に向けた意識啓発を狙いとして党本部で開催。保存食を販売する食品メーカーなどが参加した。
段ボールベッドの組み立てを実演した一般社団法人「避難所・避難生活学会」の水谷嘉浩代表理事は「避難者の睡眠の質を向上させ、健康維持を図れる。避難所での雑魚寝は解消しなければならない」と強調した。
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