日本名門酒会に加盟している第一酒造(佐野市)は、同会加盟の酒販店向けに「開華 純米吟醸 生原酒 無垢(むく)之酒」を発売した。無垢之酒は毎年3月下旬に発売される酒で、同酒造が製造発売するのは17年目になる。
同酒造は毎年、長野県産の酒造好適米「美山錦」を精米歩合55%で醸しており、米のうま味をそのまま瓶詰めした加水・加熱処理を一切しない無調整生原酒に仕上げている。
今年の味わいは、白ブドウ、洋ナシの上品な香り、フレッシュで濃密なうま味がありながら、こまやかできれいな飲み口が特徴的という。食中はもとより、軽い食後酒としてもチーズなどと楽しめる。
斎藤守弘(さいとうもりひろ)杜氏(とうじ)は「昨年よりも、より香り華やかに、また滑らかで軽やかな、飲み口のスムーズさにこだわった」とコメントしている。
アルコール度数16%。日本酒度2・6。酸度1・8。価格は720ミリリットルが2090円、1・8リットルが3850円。栃木県内の同会加盟酒販店は16店。加盟店は同会のホームページから検索できる。

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