日本、ポーランド両政府は、トゥスク首相が近く来日し、高市早苗首相と15日にも会談する方向で調整に入った。複数の日本政府関係者が9日、明らかにした。両首脳はロシアによるウクライナ侵攻を非難した上で、早期の全面停戦や、ウクライナの永続的な平和実現に向けた連携を確認する見通しだ。中東情勢も議題となる可能性がある。
日本とポーランドの首脳会談は2023年7月に当時の岸田文雄首相とモラウィエツキ首相が実施して以来。ポーランドはウクライナの隣国で、北大西洋条約機構(NATO)に加盟している。高市首相は、安全保障や経済を含む幅広い分野で2国間関係を深めたい考えだ。
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