法務省は8日、群馬県で1990~91年に知人ら2人を殺害し、別の1人を殴って死亡させたなどとして、殺人や傷害致死の罪などで死刑となった松本美佐雄確定囚(61)が収容先の東京拘置所で死亡したと発表した。転移性肝臓がんを患っており、病死とみられる。全国で収容中の確定囚は101人となった。
確定判決によると、90年12月に友人と共謀し、この友人と金銭トラブルがあった男性=当時(26)=を殺害し、遺体を群馬県内の山林に埋めた。さらに知人男性=同(28)=の父親=同(54)=を殴って死亡させた後、知人男性も殺害し、遺体を埋めた。
法務省によると、今年1月に体調の異変を申告し、3月に転移性肝臓がんと判明した。
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