松山市の松山城付近で2024年7月、3人が死亡した土砂崩れを巡り、被災した住民側は8日、災害の危険性を予見できたのに対策しなかったなどとして業務上過失致死の疑いで、野志克仁市長と市幹部を愛媛県警松山東署に刑事告発した。住民側は記者会見で「原因と責任を明らかにしてほしい」と訴えた。
告発したのは、現場近くのマンションの住民で、敷地内に土砂が流れ込む被害に遭った会社員片山章さん(69)と、静岡県熱海市の大規模土石流災害で被災者側の活動を支援した土木設計技師の男性。
告発状によると、現場では23年7月にも土砂崩れが発生。地盤の不安定さが指摘されたのに対策せず、避難勧告や立ち入り禁止措置を講じなかったなどとしている。
この記事は会員限定記事です
「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。
下野新聞デジタルに会員登録すると…
- 事件事故や高校野球・イベントなど速報で栃木県の「今」が分かる
さらにスタンダードプランなら…
- 3~4月入会で最大1,000円還元!!
- デジタル有料記事の大半が読める
- 教育や仕事に役立つ情報が充実
愛読者(併読)プラン・フル(単独)プランなら…
- アプリも使えて、おくやみ情報もいち早く
ポストする

