岡山、広島両県にまたがる芸備線一部区間の存廃を論議する再構築協議会について、JR西日本の倉坂昇治社長は8日「いたずらに時間をかければいい、というものでもない」と述べ、長期化に否定的な見方を示した。
協議会は国と沿線自治体、JR西で構成し2027年3月末までをめどに結論を出すことを目指している。横田美香広島県知事は7日「スケジュールありきとせず、丁寧に議論を進めることが必要だ」と述べ、拙速に結論を出すべきではないとの認識を示していた。
国土交通省の基本方針は「協議開始後3年以内を目安に再構築方針を作成すべきだ」としており、倉坂氏は「利用実態を踏まえ、よりよい仕組みにより早く変えていく趣旨だ」と強調した。
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