中道改革連合の小川淳也代表が所属議員との小規模な昼食会を重ねている。衆院選惨敗からの党再建に向け、気軽な意見交換の場を設けて党内融和を図る。立憲民主党出身者は気心の知れた面々が多い一方、公明党からの合流組とは面識がないケースもあり、特に関係構築に配意する考えだ。
小川氏は3月下旬、自身を除く党所属衆院議員48人に「懇親と意見交換を兼ねた昼食会」を開くと伝えた。週3回程度、各回2~4人を衆院議員会館の自室に招く。4月下旬までに一巡する日程で、出身政党の分け隔てなく、同席者を組んだ。
8日は共同代表だった野田佳彦氏らが参加。16~20日の日程でスペインを訪問し、海外の中道・リベラル勢力が集まる国際会議に出席する小川氏を激励した。
中道は元立民21人、元公明28人で構成。元公明の多くは自民党との連立政権で与党議員だったため、野党で対峙してきた元立民の小川氏はなじみが薄い。周囲には「まだ話したことがない人も大勢いる」と漏らす。
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