【キーウ共同】ロイター通信は7日、黒海沿岸のロシア南部ノボロシースクの港にある原油積み出し拠点がウクライナの無人機攻撃を受け、操業を停止したと報じた。バルト海沿岸のロシア北西部ウスチルガ港からの原油輸出も無人機攻撃を受けて止まった。いずれもロシアの原油輸出の主要拠点。関係筋の話として伝えた。
イラン情勢を受け原油価格は高騰し、米ブルームバーグ通信は7日、ロシア産原油がここ十数年で最高値を記録したと報じた。ウクライナ侵攻で戦費がかさむ中、ロシアは輸出して収入を増やしたい考えとみられる。
一方、ウクライナはロシアの石油施設を集中的に攻撃した。
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