【ニューヨーク共同】ニューヨーク・マーカンタイル取引所の原油先物相場は7日夜の取引で、指標WTIの5月渡しが1バレル=100ドルを割り込み、一時90ドル台前半まで急落した。トランプ米大統領が、原油輸送の要衝ホルムズ海峡の開放を条件に、イラン攻撃を2週間停止するとSNSで発表したことから、エネルギーの供給不安が和らいだ。
SNSへの投稿に先立つ取引では、トランプ氏がイランに対して求めた海峡の開放期限が迫る中、原油先物は買い注文が優勢となり、一時117ドル台まで上昇。終値は約3年10カ月ぶりの高値となる112・95ドルを付けた。
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