茂木敏充外相は4月下旬から5月上旬の大型連休に、アフリカを歴訪する方向で検討に入った。訪問先としてアンゴラや南アフリカ、ケニアが浮上している。地下資源が豊富なアフリカ諸国と経済安全保障分野での連携を確認。「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」の進化を図る見通し。複数の政府関係者が7日、明らかにした。
アンゴラは、原油や天然ガスの埋蔵量が豊富。中東情勢の緊迫化により調達先の多角化が急務のため、茂木氏は日本を含む輸入国への安定供給を要請する見通し。
南アは、アフリカ唯一の20カ国・地域(G20)メンバー国で日本企業も多く進出している。
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