日本原水爆被害者団体協議会(被団協)、原水爆禁止日本協議会(原水協)、原水爆禁止日本国民会議(原水禁)など4団体は7日、東京都内で記者会見を開いた。今月下旬から米ニューヨークの国連本部で開かれる核拡散防止条約(NPT)再検討会議に合わせ、核廃絶を訴えるイベントを合同で行うと発表した。
世界で核の脅威が高まる中で「唯一の戦争被爆国」日本の各団体が協調し、核廃絶の機運を高める狙い。イベントは29日に現地で開催し、核保有国の米英仏で平和運動に取り組む団体のメンバーらと意見交換。被団協事務局次長浜中紀子さん(82)らも参加し、各国の現状や展望について議論する。イベントには日本生活協同組合連合会も加わる。
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