県内では7日、県立高などで入学式が行われ、真新しい制服に身を包んだ新入生が新たな生活のスタートを切った。

入学式を終え、記念撮影する新入生と保護者=7日午後0時15分、鹿沼市みなみ町、森田大地撮影
入学式を終え、記念撮影する新入生と保護者=7日午後0時15分、鹿沼市みなみ町、森田大地撮影

 来年度に鹿沼商工高と統合して鹿沼華陵高となる鹿沼南高では、食料生産科、環境緑地科、ライフデザイン科の計108人が登校。同校で行われる最後の入学式に新入生は緊張した面持ちで臨んだ。橋本智(はしもとさとし)校長は「伝統ある本校のDNAを引き継ぐ生徒になる。その自覚をぜひ持ってほしい」と式辞。ライフデザイン科の岡山諒果(おかやまりょうか)さん(15)は「誇りと責任を持ち仲間と共に成長し、より良い未来へ歩んでいく」と誓った。

 この日は全日制高校57校、定時制・通信制7校、特別支援学校1校、中学校3校で入学式が行われた。

新入生を代表して宣誓する岡山さん=7日午前10時45分、鹿沼市みなみ町、森田大地撮影
新入生を代表して宣誓する岡山さん=7日午前10時45分、鹿沼市みなみ町、森田大地撮影