環境省は7日、2014年の噴火で多数の犠牲者を出した長野、岐阜県境の御嶽山(3067メートル)一帯を、10日付で国定公園に指定すると発表した。独立峰から流れた溶岩流の中に残る変化に富んだ地形や豊かな植生が特徴。指定面積は2万8275ヘクタールで、両県が管理する自然公園を拡張して格上げする。
国定公園は国立公園に準じる景勝地で、国が指定し都道府県が管理する。21年3月の厚岸霧多布昆布森(北海道)以来の新規指定で、御嶽山を含めて58カ所となる。
環境省によると、御嶽山は約78万年前から活動する活火山。山頂付近には、過去の噴火でできたカルデラや火山湖が残り、オンタデやコマクサといった高山植物群落が広がる。
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