融資金約22億円をだまし取ったとして、詐欺などの罪に問われている太陽光発電関連会社「テクノシステム」(東京)の社長生田尚之被告(52)は7日、特別公務員暴行陵虐容疑で告訴した元東京地検特捜部検事が不起訴とされたのを不服として、東京検察審査会に審査を申し立てた。
被告は検事から「検察庁を敵視することは反社(反社会的勢力)や」などと侮辱されたとして告訴。東京高検は3月、嫌疑不十分で不起訴とした。被告は検審への申し立てとは別に、刑事裁判を開くよう求める付審判を今月3日に請求している。
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