総務省が7日発表した2月の家計調査は、1世帯(2人以上)当たりの消費支出が28万9391円となり、物価変動の影響を除いた実質で前年同月比1・8%減だった。マイナスは3カ月連続。背景には、物価高を受けた節約志向の高まりで消費者が食料品の購入を控えたことなどがある。
項目別では「食料」が0・5%減となった。魚介類、油脂・調味料で不振が目立った。「交通・通信」は5・9%減で、自動車購入の落ち込みが響いた。「教育」は28・2%減で、昨年12月までに大学受験を済ませて受験料や入学金を支払う人が多かった反動が出た。
反面、「家具・家事用品」は1・9%増、外国パック旅行費を含む「教養娯楽」は10・8%増だった。
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