【ヒューストン共同】宇宙船オリオンの窓から見える月の姿は次第に大きくなっていった。6日午後(日本時間7日未明)、アポロ13号が到達した地球から約40万キロという人類の最遠記録を更新すると、船長のワイズマン飛行士ら4人は互いに抱き合い、何度も目元を拭った。
4人は記録の更新前、南部テキサス州ヒューストンのジョンソン宇宙センターにある管制センターと連絡を取りながら、いつも通り落ち着いて作業をこなした。
そして記録更新の時。管制センターは静寂に包まれた。「アポロ13号で3人の探検家が55年以上前、記録を樹立した。今日、全人類のためにあなたたちがそのフロンティアをさらに押し広げている」と宇宙船の4人に呼びかけた。
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