【ニューヨーク共同】米金融最大手JPモルガン・チェースのダイモン最高経営責任者(CEO)は6日に公表した株主に向けた書簡で、イランを巡る交戦など中東情勢の緊迫化を背景とした原油高の影響により、インフレが長期化し、金利が市場の想定以上に上昇する可能性があるとの認識を示した。米経済については底堅さを維持しているとしつつ、先行きについて不透明感があるとの見方を示した。
ダイモン氏は、中東情勢の影響で「原油や商品価格に大きなショックが生じる可能性がある」と指摘。サプライチェーン(供給網)の再編も重なり「インフレが粘着的になり、最終的に金利が市場の想定以上に高くなる可能性がある」とした。
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