【キーウ共同】米ABCテレビは6日、ウクライナが3月にロシアに対して実施した無人機攻撃の数がロシアによる攻撃数を上回ったと報じた。2022年のロシアによるウクライナ侵攻開始以来、月別で初めてという。双方の発表を基に伝えた。イラン情勢を受けた原油価格高騰を背景に、ウクライナはロシアの石油施設などへの攻撃を強めている。
ABCによると、ロシアが3月に撃墜したと発表したウクライナの無人機は約7300機。一方、ロシアが発射したとウクライナが発表した無人機は約6400機だった。ロシアは撃墜したとする無人機の数しか発表していない。
ウクライナ軍などによると、同軍は6日未明までの夜間にロシア南部ノボロシースクにある石油ターミナルを無人機で攻撃し、大規模な火災を発生させた。一方、ロシア国防省は、ウクライナ軍が攻撃したのはカザフスタン産原油を輸出する「カスピ海パイプラインコンソーシアム(CPC)」の施設と発表した。
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