2022年5月に長野県佐久市職員小金澤昇さん=当時(51)=が自殺したのは、2カ月にわたる月120時間以上の時間外労働(残業)による公務災害の過労死と、地方公務員災害補償基金長野県支部審査会が認定していたことが6日、分かった。遺族らが東京都内で記者会見を開き、明らかにした。市に損害賠償請求訴訟を起こす方針。
遺族によると、小金澤さんは20年4月から土木課に勤務。19年の台風19号による被害の影響などで、道路損壊の連絡に休日や夜間、早朝でも対応することが相次ぎ、亡くなる前まで多忙だったという。
妻恵美理さん(45)は会見で「本当に悲しい。同じような思いをする人が少なくなってほしい」と訴えた。
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