JR中央線を走行中の特急「かいじ28号」のドアが開いたトラブルで、運行を管理する指令室の担当者が当初、ドアは開いていないとの情報を社内で共有していたことが6日、複数の関係者への取材で分かった。JR東日本が国土交通省に報告し、同省が重大インシデントに認定したのは発生翌日だった。JR東は報告が遅れた経緯などを調べている。
国交省によると、事故の恐れがある事態が運転中に発生した際、遅滞なく報告することが法律で事業者側に定められている。国交省はJR東に対し事案の経緯を説明するよう求め、今後は速やかに報告するよう口頭で指導した。運輸安全委員会も原因を調査している。
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