【ワシントン、イスタンブール共同】ロイター通信は6日、米イランが仲介国から2段階の和平の提案を受け取ったと報じた。イラン高官は「検討中」としたが「一時停戦と引き換えにホルムズ海峡を開放することはない」と強調した。イラン側は徹底抗戦の構えを崩しておらず、合意の早期実現は難しい見通し。
一方、イスラエルのカッツ国防相は6日、イラン南部にある世界最大規模の南パルス・ガス田の石油化学施設を攻撃したと発表した。3月にも同ガス田の関連施設を空爆していた。
イラン外務省のバガイ報道官は6日の記者会見で「仲介国への回答は策定済みだ」と言及。詳細を明かさなかったが「交渉は最後通告や脅迫と両立できない」と語った。
ロイターによると、和平案は一時停戦の発効後、15~20日間かけて包括合意に向けた協議を行う流れ。イラン高官は「期限や決断の押しつけを認めない」とし、米国は恒久停戦に向けた準備が整っていないと指摘した。
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