任期満了に伴う京都府知事選は5日投開票の結果、無所属の現職西脇隆俊氏(70)=自民、中道、国民、立民、公明推薦=が、諸派新人の元参院議員浜田聡氏(48)と無所属新人の大学名誉教授藤井伸生氏(69)=共産推薦=を破り3選を果たした。投票率は37・43%で、2022年の前回選を0・15ポイント下回った。
西脇氏は子育て支援や防災といった分野での2期8年の実績をアピールした。推薦を得た各政党の地方議員や府内首長、連合京都などから幅広く支援を受け、選挙戦を優位に進めた。当選確実の知らせを受け、京都市内で支援者らを前に「わくわくする京都にするため、全身全霊で府政運営に取り組む」と語った。
選挙戦で他候補は、与党が進める北陸新幹線大阪延伸のルート再検討を巡り現行計画に反対する主張を展開。選挙中、自分から話題に出さなかった西脇氏は報道各社の取材に「私の立場を表明する時期もこれから考えなければいけない」と述べた。
浜田氏は北陸新幹線の府北部への延伸と減税による経済活性化を訴えたが、届かなかった。
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