第66回栃木県選手権将棋大会(下野新聞社、日本将棋連盟県支部連合会主催)が5日、鹿沼市下横町のまちなか交流プラザで開かれ、阿久津颯人(あくつはやと)五段(17)=日光市=が初優勝した。
小学生から50代までの県内トップレベルのアマチュア棋士16人が参加。同じ勝ち数同士が対局するスイス式トーナメントでそれぞれ5局戦った。
全勝者不在で4勝1敗の中から、対戦した相手の勝ち数を積み上げた合計の大小で順位を決定。阿久津五段は「どの対局も気を抜いたら負けそうだった。最後まで諦めない気持ちを持ち、実力を出し切った」と喜びを語った。
準優勝は大牟礼結人(おおむれゆいと)五段(16)=大田原市。阿久津さんと大牟礼さんは5月30、31日に東京都で開かれる関東アマ名人戦に本県代表として出場する。
3位は渡辺将有(わたなべしょうり)四段(20)=栃木市=だった。
ポストする








