【パリ共同】石油輸出国機構(OPEC)にロシアなど非加盟の産油国を加えた「OPECプラス」の有志8カ国は5日、会合を開き、生産方針を議論する。中東情勢の悪化に伴い、市場は混乱が続く。ロイター通信によると、事実上封鎖されているホルムズ海峡の通航再開に備えた増産の用意で合意する可能性がある。
OPECの盟主サウジアラビアなどの湾岸産油国は米国とイスラエルがイランを攻撃した2月末以降、生産量の削減を迫られた。貯蔵施設の不足やイランによる設備への攻撃が原因で、市場への供給量が減少した。
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