【ウィーン共同】12日に行われるハンガリー議会総選挙まで5日で1週間。世論調査ではオルバン首相(62)が率いる右派「フィデス・ハンガリー市民連盟」が劣勢だ。ロシア寄りの姿勢で欧州連合(EU)のウクライナ支援に異議を唱えるなどしてきたオルバン政権が16年ぶりに交代すれば、EUの政治状況に大きく影響するため欧州内外で注目が集まっている。
オルバン氏は1998~2002年に首相を務めた後に下野し、10年に首相に返り咲いた。以降、EUの首脳で最長の政権を維持している。22年のロシアによるウクライナ侵攻開始後は、EUの対ロ追加制裁の合意にたびたび抵抗してきた。
世論調査で優勢なのは新興野党の中道右派「ティサ(尊重と自由)」。地元メディアによると、シンクタンク「21リサーチ・センター」が3月下旬に実施した世論調査でティサに投票すると回答した人の割合はフィデスを中心とする与党連合を19ポイント上回った。3月上旬の14ポイント差から拡大した。
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